こんにちは。
暮らしの法務アドバイザーこと行政書士の伊藤です。
今年は梅雨のうちから暑い日が続きますね。
そんな暑いさなかの昨日、行政書士の同期の仲間数名でミーティング(単なる飲み会?)を行いました。
ちなみに同期と言いましても年齢は20代から60代までと幅が広いですし、また、前職においてもそれぞれ様々なことを経験されてきています。
私自身、多数の職を経験していますが、行政書士には本当にいろいろな経歴を持った(個性的な)方が集まっているものだといつも感心してしまいます。
今回のメンバーは、行政書士の他に麻袋の販売業もされている同支部の先生にお声をかけていただいたことがきっかけとなって集まりました。
ゆっくりお酒を飲みながら、お互いに現在進行形の活動や今後の抱負などを語り合い、業界を取り巻く様々な情報の交換などをしていると、あっという間に楽しい時間は過ぎていってしまいました。
今まで歩んできた道や、今置かれている状況などそれぞれ全く違うわけですが、同期というだけで妙な安心感が芽生えるのは何故なのでしょうか。
互いに良い刺激を与えられるこのような繋がりは、今後も大切にしなければなりません。
そして、今回の集まりによって、まだまだ自分は努力が足りないことを気づかされました。
行動力については常に気にしているのですが、下半期はその行動の早さにも注意すると共に、向上心を持って試行錯誤を重ねていきたいと思います。
なお、1次会の後、有志で2次会へと突入しましたが、後半の会話はあまり覚えておりません。
こんな私に付き合ってくれる奇特な仲間に、心より御礼申し上げます♪